私の心筋梗塞後のサプリ2

血液をサラサラにする効果があるといわれているDHAとEPA。このどちらの成分にも中性脂肪や体内の悪玉コレステロールを減らす働きがあるといわれています。しかし、DHAとEPAは、どちらも体内で合成されない必須脂肪酸であるため、私たちは食事などで摂らなければなりません。

EPAとDHAは私たちに役立つ物質です。以前の日本人の食生活では生の魚介類の摂取が多かったので、あまり不足しなかったのですが、現代の食生活では不足している人が多くなっています。それでサプリメントで摂取することが必要な場合もあります。生活習慣の改善に加えてサプリメントを摂取すると、血管の健全性にかなり役立つ事が分かっています。

*魚食に関しては注意すべき事があります。
【元東北大学教授 近藤正二先生の著書「日本の長寿村・短命村」の研究では・・・】
これは数十年前の研究ですが、食事の内容が寿命に大きな影響を与えると言う事では今も同じです。
野菜を食べずに魚だけを主に食べる食習慣は、血管の老化が早くなるために短命になってしまいます。
魚は体に良さそうなイメージがありますが、それだけでは健康的な生活は難しいと言う事のようです。

1、「畑を持たない北海道の漁村のように・・魚ばかり大食してきた人は・・40歳を過ぎると血管病になって、狭心症・ 心筋梗塞・心臓麻痺などの心臓の病(血管病)で亡くなっている」

2、「伊豆半島の鰹節の産地で・・鰹節にならない脂身の多い腹肉ばかり食べて、野菜をぜんぜん食べない。その結果、心臓(血 管)が冒され、40歳、50歳で倒れている」

3、「魚でも切り身を食べるところと、小魚をまるごと食べるところでは、小魚の方が長生きする」・・・まるごと食べるとミネラルなどの栄養素が豊富に摂取できるため。

魚食も脂身が多いもの(部分)の過剰摂取は血管を詰まらせる事が多いので、注意が必要です。
トロなど美味しいものは少しだけ食べるのが秘訣かもしれません。

有益なオメガ3系脂肪酸類であるエコサンペンタエン酸(EPA)と、ドコサヘキサエン酸(DHA)の2つの物質は心臓疾患を予防することと、内分泌機能の改善を助けるものです。また同時に体内の多くの酵素類の働きをサポートします。これらはこの物質が神経機能において主要な役割を演じるということです。また、魚類が豊富な食生活をしているエスキモー社会では、心臓や循環器の疾病が大幅に減少していることが知られています。

DHAとEPAを食品から摂取するには、やはり生魚を積極的に食生活に取り入れることが有効でしょう。DHAやEPAは、魚の油に含まれる成分なので、油の乗った、まぐろ、さんま、さば、いわし、あじ、かつお、ぶりなどに多く含まれています。ただし、注意したいのは、熱に弱い成分だということです。効率よく摂るには、お刺身がよく、揚げ物や網焼きにするとせっかくのサラサラ成分が十分に摂取できない可能性もあります。血管の健全性に役立つことを考えると、サプリメントなどで是非摂取したい栄養素の一つです。

*私も心筋梗塞回復後は毎日サプリで摂取しています。


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